ベトナム 第三タンロン工業団地の操業開始について

第三タンロン工業団地(以下「TLIPIII」)は、第一期区画(104ヘクタール)造成工事を完了し、2018年11月8日(木)にTLIPIIIにて開所式(以下「本開所式」)を実施いたしました。
本開所式は、日越の来賓を迎え、今後の発展・繁栄を祈念するものとなりました。日本とベトナムは、1973年に外交関係を樹立してから45年を迎え、在ベトナム日本国大使館が実施する日越外交関係樹立45周年事業に認定されました。今後TLIPIIIは日系企業の皆様と共に、より一層ベトナムにおける雇用創出や産業発展に貢献してまいります。
2015年に設立したTLIPIIIは、住友商事グループのベトナムにおける3つ目の工業団地で、ハノイ中心部から44キロメートル、車で50分北上したビンフック省に立地しています。開発面積は最大約213ヘクタールです。2018年3月には、TLIPIII内に「ビンフック省ジャパンデスク」を設置し、ベトナムに進出する日系企業のサポートを積極的に行っています。既にいくつかの企業様より入居のご契約を頂いております。かかる状況に鑑みて、第二期区画(第一期区画の南西に位置する109ヘクタールの区画)の開発も2019年初めには着工する予定です。
住友商事は、1997年にタンロン工業団地、2005年に第二タンロン工業団地を開業して以来、現地の許認可申請等の行政手続きからその後の操業までサポートし、入居企業へ質の高いサービスを提供してきました。ベトナムにおける20年間に渡る工業団地運営で培った経験をもとに、TLIPIIIは、今後も日系企業のさらなるベトナム進出をサポートしてまいります。
